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スローアウェイチップ

サンドビック・コロマント

CBNチップ

次世代CBN材種による高硬度材旋削加工

硬度がHRc48を超える高硬度鋼への旋削加工では、CBN(Cubic Boron Nitride)チップの使用が第一推奨です。
サンドビック・コロマントでは、CB7105、CB7115などの最新材種が加わり、また独自技術を駆使した「ワイパーチップ」、「エクセルチップ」をラインナップ。また、i-Lock, T-レールなどの独自クランプ技術で、チップを強固に保持することにより高硬度鋼旋削加工の生産性を飛躍的に向上させます。

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利点

  • 高速加工での部品当たりコストの削減 (CB7105)
  • 高速で1パス切削法を行う場合での部品当たりコストの削減 (CB7115)
  • バラつきの少ない工具寿命

特長

  • 面粗さを飛躍的に向上(ワイパーチップ)
  • 超高送りチップ 送りをあげても優れた面粗さ、長寿命(エクセルチップ)

用途

  • 連続加工専用(CB7105)
  • 連続から軽断続加工まで(CB7015)
  • 連続から軽断続加工まで(CB7115)
  • 連続から中断続加工まで(CB7025)
  • 中~強断続加工に(CB7525)
  • 高硬度鋼と鋳鉄の荒加工に(切込み量0.5㎜~などの加工)(CB7925)

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