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フライス工具

WALTER(ワルター)

WALTER(ワルター)Xtra-tec XT M5009 /M5012フェースミルカッター

超多刃仕様工具で大きな切くず排出量

小型チップと多刃仕様でより高い送りが可能であり、特殊処理の施されたボディで長い工具寿命で、優れた生産性を実現したフェースミルカッターです。
傾斜付きのアクセスのしやすいスクリュークランプは、刃数の増加を可能にしつつ、良好なハンドリング性は、取り付け時のエラーを回避します。
アプローチ角は45°と88°の2種類からお選びいただけます。

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利点

  • 取り代が小さい場合や変化のある加工状況でもおすすめ
  • 小型チップと多刃仕様による高い送り
  • 特殊な表面処理による長い工具寿命
  • 安定した両面使いチップによる大きなプロセス信頼性
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  • 傾斜付きでアクセスのしやすいスクリュークランプの良好なハンドリング性による取り付けエラーの回避
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特長

  • アプローチ角 M5009-45° M5012-88°
  • 最大切込み深さ5mm
  • コーナR仕様と二番切れ刃仕様
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  • 工具径25-100mmのラインナップ

用途

  • すべての鉄系・鋳鉄系・ステンレス鋼または難削材及び非鉄金属用
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  • 正面フライス加工、荒加工およびワイパーチップによる中仕上げ加工
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  • ポジ形状のソフトな切削により低出力工作機械でも使用可能

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